ゆるっとワーホリ

新卒入社した会社を5ヶ月で退職し、彼氏と2人でリゾバなどを経て始めたオーストラリアワーホリ。彼氏がビザ切れのため帰国した今、ぼっちでワーホリ生活2年目を送っています。

【悲報】オーストラリアでの愛車X-TRAILとお別れしました

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こんにちは。

現在オーストラリアでワーホリ中のYuです。

 

前回車購入の記事を書いたばかりですが、なんと車が重症的に壊れ、お別れすることになりました。涙

車売却の流れはいずれ記事にすると書いていたのに、それも叶わず。涙

 

実は、これまでにも何回か修理をして直ってはまた壊れてと繰り返していました。

 

今回の記事では、そんな私たちの車の歴史を、これから車購入を考えの方へのアドバイスを含めながら、備忘録として残していきたいと思います。

 

私たちの愛車X-TRAIL

私たちが購入した車は、2004年式の日産のX-TRAILで、クイーンズランド州のタリーにて3000ドルで購入したものです。

 

www.yuru-tto.com

 

先日記事にも書きましたが、この車、購入前から色々と問題点がありました。

  • ロードワーシーなし
  • 鍵が折れている
  • 窓の開閉ができない

etc...

 

車購入後にこれらの問題はいったん解決して、無事にロードトリップをスタートさせたものの、その後にまた何度かトラブルが発生し、その度に修理や整備をしました。

 

今回車とお別れした理由

それは、グレートオーシャンロードに行った翌日の出来事でした。

朝いつものように、エンジンをかけようとすると全くかからず、レッカー車を呼ぶことに。

レッカー車に運んでもらいメカニックに持って行くと、メカニックから伝えられたのは、少なくとも3000ドルの修理費がかかるとのこと。

故障の詳細としては、ヘッドガスケットに亀裂が入り、冷却水が燃焼機関に入ってしまったために、エンジンに点火できず、エンジンを作動させることができないとのことでした。

 

車に関する知識がないと、なんのことだかさっぱりですよね。笑

私も、私より車に詳しい彼氏から解説してもらい、やっとなんとなくのイメージがついた感じです。

 

彼氏のセカンドビザの期限が数週間に迫っていることや、予算を考えると、3000ドルを出して修理してまたロードトリップを続けるということは厳しいと判断し、泣く泣く車を手放すことにしました。

3000ドルもあれば新しく中古車を買うこともできますが、急いで車を買ってもいいことはないだろうということで諦めました。

 

ガスケットのトラブルはX-TRAILで多発している?

修理に持って行ったメカニックから聞いた話ですが、1ヶ月前に同じ日産X-TRAILで全く同じトラブルで修理を求めにやって来た日本人がいたそうで、結局その人たちも、修理をせずに廃車にしてしまったと言っていました。

どうやら、このX-TRAILのヘッドガスケットのトラブルは多発しているようです。

 

そもそも、オーストラリアでバックパッカーの間で乗り回されているような車は、走行距離が20万キロを超えていたりするので、X-TRAILの問題というよりは、単純に寿命がきていたのかもしれませんが。。

 

ロードトリップ中に起きたその他のトラブル

オーストラリアのロードトリップをケアンズからスタートさせたのですが、メルボルンに着くまでの1ヶ月の間に、いくつかトラブルが発生しています。

これは、X-TRAILに限らずどんな車でも起こりうるトラブルです。

 

  • 冷却液の減りが早かった

→冷却液の漏れがないのを確認してとりあえず冷却液を自分たちで購入して追加しました。

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  • 水温計のメーターが上限まで上がった

→メカニックに持って行き、エンジンオイルとフィルターの交換などをしてもらいました。

(支払い:300ドル)

 

  • エンジンがかからなくなった

→レッカー車でメカニックに持って行き、スパークプラグの修正などをしてもらいました。

(支払い:400ドル)

 

  • タイヤがパンク寸前になった・違法のタイヤだった

→自分たちで一旦スペアタイヤに交換し、翌日メカニックに持って行きました。

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その際に、タイヤが4つとも規格外のタイヤで、この状態のまま事故が起きても保険が下りないとの指摘を受け、タイヤ全部を交換してもらいました。

(支払い:500ドル)

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これから車を購入する人へ私たちからのアドバイス

欲しい車を探すとき、どうしても安い車に目が行きがちですが、長い目で見ると、結局はコンディションの良い値段高めの車を初めから買っておくと、損失も少ないように感じました。

 

値段が明らかに安くて、ロードワーシー(RWC)を取っていないような車は、ちょっと怪しいと考えていいと思います。

 

また、買おうとしている車種で多発しているトラブル事例やリコールの事例がないかを事前に調べておくことも、私たちの失敗からアドバイスできることです。

 

おわりに

オーストラリアで中古車を買っていざ乗ってみると、すぐに壊れた!という話はもはや定番ネタのようになっていますが、できるだけこんな事態は避けたいものです。

これから車購入をお考えの方は、購入前に車の状態をしっかり知った上で納得して買うことを強くおすすめします。

 

車の状態を知るといっても、車に関する知識がないと難しいので、インスペクションするときは、車に詳しい人に一緒について来てもらったりするといいです。

 

今回の記事が、これから車の購入をお考えの方にとって参考になれば幸いです。