ゆるっとワーホリ

新卒で就職した会社をたった5ヶ月で退職して、人生迷走しながらも、現在カップルでオーストラリアにて絶賛ワーホリ生活満喫中の女が綴るブログです。

【意外と簡単?!】オーストラリアで車を購入する方法と購入後の手続き

f:id:yuruttowh:20190729224901j:plain
こんにちは。

オーストラリアで念願のマイカーを手に入れたYuです。

もちろん中古車ですけどね。笑

 

  • オーストラリアのワーホリ、せっかくならマイカーを手に入れて思う存分楽しみたい!
  • でもどうやって探したらいいか分からない
  • 購入時にチェックしておくべきことが分からない
  • 買った後の必要な手続きなどが分からない

こんな方に読んで参考にしていただけたらと思います。

 

私の車購入の実体験

私は、クイーンズランド州のタリーにてバナナファームジョブ生活中に、Facebookのマーケットプレイス個人が販売していた難ありの日産X-TRAIL3000ドルで購入しました。

難ありの車購入後の修理費や登録費など諸々含めて、約2000ドルかかり、合計約5000ドルで車を手に入れたという感じです。

彼氏と二人で購入したので、一人当たりの負担は2500ドルくらいです。 

私たちが購入した車の詳細

f:id:yuruttowh:20190729223934j:plain

  • 日産X-TRAIL
  • 2004年式
  • 走行距離24万キロほど

購入前の難ありの車の状態

  • ロードワーシーなし
  • 鍵が折れている
  • 低速走行または停止時に車体がガタガタ揺れる
  • 助手席の窓の開閉ができない

など、けっこうな問題がありました。

走行距離24万キロ?!え?!?!

そうです。オーストラリアではこれが普通です。

日本では、車の寿命は走行距離10万キロなどと言われていますが、オーストラリアでは当たり前のように走行距離20万キロや30万キロの車が走っています。笑

 

 ロードワーシー(Roadworthy,RWC)とは
ロードワーシーとは、日本で言う車検のようなもので、車の安全性を証明するものです。車を売るときや車両登録(登録済みの州から別の州へ移すときなどにする登録)の際に証明書の発行が必要になります。

ロードワーシーの証明書発行のための検査は、州ごとに行われ、検査基準も州ごとに異なります。

 

私たちとしては、初めから予算5000ドルくらいで日産のX-TRAILを購入しようと考えていたので、結果としては、良い車を見つけたなという感じでした。

 

次に、オーストラリアで車を購入する方法や注意点などについてちょっと詳しくご紹介したいと思います。

 

車購入の流れ

①まず、どんな車が欲しいか考える

まず、どのくらいの予算で、どんな種類の車が欲しいかを考えると、探しやすいです。

 

私たちは、「5000ドル以内で、日本製の4WDで車中泊用にベッドが作れる車」を必須条件として、探していました。

その理由は、

  • 日本製の車が壊れにくそう・安心できる
  • ロードトリップ用に車をカスタマイズしたい
  • 4WDの車でしか行けない場所にも行きたい

という思いがあったからです。

どんな車が欲しいかを決める時は、その車で何をしたいかを考えると、決めやすいと思います。 

②車を探して購入する

どんな車が欲しいかある程度見当がついたら、実際に車を探して購入します。

 

車の購入方法

・道端で売られている車に連絡する

驚くことに、オーストラリアでは、道端に置いてある車の窓などに、For saleと書いて値段や連絡先まで書いて売られている車があります。

この方法で買ったという話を聞いたことがありませんが、一応参考までに。

・WEBサイトやFacebookで探す

Gumtree日豪プレスなどのWEBサイトで車を探すことができます。

また、FacebookのMarketplaceでも比較的安く車が売られています。実際に、私はここから購入しました。

このMarketplaceは、facebookの機能の1つですが、日本では未だ公開されておらず、オーストラリアを含む複数の国で利用できます。

私は、携帯電話を二台持ちしていたので、オーストラリアで購入した携帯電話の方で、このMarketplaceを利用しました。日本から持ってきた携帯電話では利用できませんでした。

 

これらのインターネットでの売買は、ディーラーを挟むこともありますが、大抵は個人間の売買になります。日本で言うメルカリのようなものです。 

・友達から買い取る 

オーストラリアにいるバックパッカーの人たちは車持ちがたくさんいます。

信頼している友達であれば、車の状態をしっかり知った上で購入できるので、安心ですね。

 

購入時に確認したいこと

車を購入する前にチェックしておきたい項目がいくつかあります。

車を探すときのチェック項目

  • 値段
  • 型・年式
  • オートマかマニュアルか
  • 走行距離
  • レジストレーションの期限
  • ロードワーシーの有無

車に試乗(車のインスペクション)するときのチェック項目

  • エンジンオイル漏れの有無
  • エンジン冷却水漏れの有無
  • ブレーキの作動
  • ワイパーの作動
  • エアコンの作動
  • ドアや窓の開閉
  • ランプ系統の点灯
  • メーターパネル
  • タイヤの溝
  • スペアタイアキットの有無

挙げだしたらきりがないですが、思いつく限りで、大事だと思ったことを書いてみました。

 

これらが全部完璧になっているのが理想ですが、購入後に自分で修理に持って行けばいいやと考えるならば、見逃しても大丈夫だと思います。

実際に私たちは、いくつもの欠点を見逃して購入後に自分たちで修理に持って行きました。笑

 

修理に持って行くのがめんどくさいと思う方は、もちろん初めから状態の良いものを買うといいですが、状態が良いと思って買ったものの、すぐに壊れたという話もざらにあるのがオーストラリア。笑

 

良い車に出会うのは運ですね。笑

 

購入後の流れ

①レジストレーション登録(名義変更)

レジストレーション(Registration)は、レジREGOなどとも呼ばれており、この登録をすることで、強制的に自賠責保険が付加されます。

これは、対人のみで対物はないので、必要に応じて任意保険に加入することになります。

レジ付きの車を購入した場合は、名義変更をして、登録期限が過ぎる前に更新をしましょう。

レジは、半年か一年単位で申請できます。

私が半年で登録したときは、300ドル程度でしたが、車種によって異なりますので参考までに。

 

この手続きは、近くのトランスポート(陸運局)または、小さな田舎であれば、管轄の役所で手続きができます。

②任意保険加入

レジストレーションの登録により、自賠責保険が付加されましたが、対物事故についてはカバーされないため、必要に応じて任意保険に加入することになります。

私たちは入っていませんでしたが、絶対に入ることをオススメします。

保険会社などの詳細は、調べると詳しく書いてあるブログがいくつもあるので、そちらを参考にしていただければと思います。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

海外で車を買うとなると、色々と大変そうなイメージもありますが、意外と簡単だと思います。

ぜひ車を買おうと思っている方は参考にしてみてください。

売却の流れは、実際にこの車を売った後で記事にできたらなと思います。