ゆるっとワーホリ

新卒入社した会社を5ヶ月で退職し、彼氏と2人でリゾバなどを経て始めたオーストラリアワーホリ。彼氏がビザ切れのため帰国した今、ぼっちでワーホリ生活2年目を送っています。

【バナナファームの仕事のゲット方法】 考えが甘すぎて約2ヶ月ニートだった私の話

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こんにちは。

仕事ゲットに時間がかかりがちなYuです。

私は、オーストラリアのタリーという小さな田舎町でバナナファームの仕事を約5ヶ月間体験しました。

  • まずお金を稼ぎたかった
  • セカンドビザの条件を早い段階でクリアしておきたかった
  • 彼氏が一度来ていたのでシェアハウスなどにコネがあった

そんな理由で、初めてのワーホリで、シドニーやメルボルンなどの大都市には行かず、日本から真っ先にこの町へやって来ました。

 

タリーってどこ?

タリーは、オーストラリアの東海岸沿いのケアンズから車で約2時間下ったところにある小さな田舎町です。

 今や色んなブログで紹介されているタリーのバナナファーム情報。

 「そんなの知ってるよ!」と言う方もいらっしゃると思いますが、改めて私の実体験をご紹介することで、何かプラスになる情報があればと思い、ご紹介する次第です。

 

タリーのバナナファームの仕事のゲット方法

早速、私がバナナジョブをゲットするまでの話を交えながら、バナナファームの仕事のゲットの仕方を5つご紹介したいと思います。

 

■バナナファームの仕事のゲットの仕方
  1. ジャンピング
  2. 友達や知人からの紹介
  3. 宿泊先からの斡旋
  4. Mackaysのオンライン申請
  5. ファームに直接電話←必見

 

1. ジャンピング

まず、ジャンピングです!

「何それ?」てなりますよね。笑

 

タリーに来る人のほとんどが経験しているのではないでしょうか。

 

ここで言うジャンピングとは、毎朝タウンからバナナファームに向かう送迎バスの運転手に、「仕事探してるから働かせてください!」と直接交渉して自分を売り込むことです。

この時に、自分の名前電話番号ビザの期限やちょっとした自己PRなどを書いたネームカードを渡したりもします。

こんな感じ↓

 name : Taro Yamada

phone : 012 3456 789

visa type : Working Holiday

(until:01/01/2020)

I'm Japanese and hardworker!! 

実際に、この方法でたった1日で仕事をゲットした強者もいます。

 

私は、シェアハウスのオーナーがバナナファームのスーパーバイザーだったので、すぐに紹介してもらえるだろうという甘ったれた考えで、タリーに着いて10日程は何もせずに家でウェイティングしていました。

 

それが大きな間違いでした。

 

私がタリーに降り立った時は、バナナジョブを求めるワーホリメーカーが町に溢れかえっていました。(バナナがよく実る9月ごろ)

 

そのため、仕事も簡単にはゲットできず、他力本願で家でただ仕事を待ってるやつにハウスオーナーも仕事を紹介してくれるわけはなく、ただただ時間が過ぎて行きました。

 

仕事が欲しければ、まずジャンピングすることをオススメします!

すぐに仕事ができる格好で行くのもポイントです。

 

ちなみに、その送迎バスがタウンに停まっているのは、朝5時過ぎ頃から6時半頃まで。

 

快くネームカードを受け取ってくれる運転手さんもいれば、オフィスに行け!と門前払いする運転手さんなどもいて、正直ちょっと心折れます。笑

(実際にオフィスに行っても、オンラインでアプライしろと言われるので、オフィスに行くのはあまりオススメしません)

 

チャレンジしようと思う人はがんばってください。

日本でこんなことすることはないと思うので、思い出作りとしてもぜひ。笑

 

2. 友達や知人からの紹介

私的にこれが一番手っ取り早い方法だと思います。

 

結局仕事がゲットできるのは、ポジションに空きができた時です。

どんなにやる気満々でジャンピングをしていても、空きがなければ入れてもらえません。

 

そこで、実際に働いている友達に、ファームの中で空きが出るタイミングで紹介してもらったり、ネームカードをスーパーバイザーなどに渡してもらうと、仕事ゲットの可能性はだいぶ広がります。

 

3. 宿泊先からの斡旋

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タリーにはBanana Baracks、Hotel Tullyといったバナナの仕事を斡旋してくれるバックパッカーズホステルがあります。

時期によっては部屋に空きがなかったりするので、事前に空き状況を確認することをオススメします。

宿泊していればいつかは仕事を紹介してもらえますが、人が多い時期は、ウェイティングリストがいっぱいで、仕事を紹介してもらうのに1ヶ月もかかった友達もいました。

 

4. Mackaysのオンライン申請

私は、この方法を知ってから毎日アプライしていましたが、悲しいことになんの音沙汰もなく。笑

入力事項がきちんと記入できてなかったのかな??

でも、この方法で実際に仕事をゲットした人もいるようなのでここでご紹介しておきます。

アプライはこちらから 

 

5. ファームに直接電話

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これはけっこうシンプルな方法ですが、意外とみんながやっていない方法。

実はこれ、けっこう効果的です!

私はこれで仕事をゲットしました。

 

みんながこれをやってない理由としては、電話をするとなると、ある程度の英語力が必要になるからだと思います。

 

特に日本人は、私も含め英語がそれほど得意ではないので、電話となるとどうしても抵抗があります。

私も、ファームに直接電話をするのはかなりの勇気がいりました。

 

電話をかけようと思ったきっかけは、友達から「電話で仕事をゲットした人がいる」という情報を聞いて、電話番号のリストをもらったことです。

もともと日本語でも電話自体があまり得意な方ではないので、ましてや英語となるとかなり緊張しました。

でもこの時、ニート歴1ヶ月以上過ぎており、さすがに焦って、電話せざるを得ない状況だったので、なんとか勇気を振り絞って電話をかけることができました。笑

 

ちなみに、ファームの電話番号はネットで調べても出てきました。

ビビりの私は電話をする前に、スムーズに会話ができるようにカンペも準備しておきました。

こんな感じ↓

Hello, I'm ○○○(名前) and Japanese.
I came to Australia for Working Holiday.
I'm calling to ask about banana farm job.
Can we talk now?

I'm looking for a job.
Are you hiring now?

If there is any vacancies, could you please contact me?
 
 実際に電話してみると、

私:「仕事探してるんだけど・・・」

ファーム:「うちは募集してないから。じゃあね!」

とササっと電話を切るファームもあれば、

 

私:「仕事探してるんだけど・・・」

ファーム:「おっけー!じゃあ名前と電話番号教えて!」

と丁寧に話を聞いてくれて、名前と電話番号を控えてウェイティングリストに入れてくれるファームもありました。

 

実際に、私はこの名前と電話番号を控えてくれたファームから2、3日後に電話をもらって仕事をゲットしました!しかも大手のマッカイグループ

 

この時の喜びといったらもう。

 

「働きたいファームに直接電話」試してみる価値はあります!

 

おわりに

バナナの仕事は、タイミングによって、すぐゲットできる人もいれば、運悪く長期間ゲットできない人もいます。

 

ですが、運が全てではなく、自ら仕事を掴み取ろうとする努力も大事だと思います。

 

私にはそれが足りておらず、約2ヶ月もの間ニートで過ごす羽目になりました。涙

タリーで約2ヶ月もの間バナナジョブを待つ人なんて他にいないだろうと思いきや、同時期に2ヶ月半ほど待ってた友達もいました。

上には上がいます。笑

 

とにかくその時期はバナナジョブを求める人が溢れかえってたのです。(ちょっと言い訳笑)

 

タリーでバナナジョブをゲットしようとお考えの方は、私のように何ヶ月もウェイティングしないでいいようにがんばってください。

あまりにもゲットできないようであれば別の場所に移動するのも一つの手です。

健闘を祈ります!